わたしは切る場所は無指定かまわず切る
だから腕全体に浅いけどぽつぽつと
一度リスかとアムカ克服できた時は傷口を薄くする薬まで飲んで目立たなくできたのに

またこれだと一年間服用したのが無意味になる

あたしがいま生きている実感を得られるのは


今の彼氏のおかげだと思う

不平不満を口にするわけでもなく
彼はちゃんとあたしが思っていることを

わかってくれる


だいすきだよ

ありがとう




あたしはまだまだちゃんとじぶんのこと出来ないけど

あなたがあたしを支えてくれているようにわたしもあなたの支えになりたいゆん

小学生の時に実父から性的虐待一手前のことされてた
最初の標的は姉だったんですけど
姉が中学校にはいることには私が標的にされていた
服を無理やり脱がされて全裸にされたり
ディープキスしてきたり色んなことされた。
母は知っていたけどいつも見て見ぬフリしていた
いつものように居間で父に無理やり服を脱がされていた
でもその日はいつもより度を越していた。全裸になった私の股を無理やり開いて
成長したのか？と言って見ていた。
小学校高学年にでもなればある程度体は成長していたしすごく嫌だった
母は台所で知らんぷり
　
そんなところに居間に姉がやってきて「やめなよ！！」と止めてくれた
父は短気なもので怒り始めて「お前には関係ないだろ！！」
と気分が悪くなったのか止めてくれました。そして「俺はお前らに性欲なんてないんだよ！！」
と言って私の手を無理やり父の股間に押し当てて「立ってるか?!あぁ?!」と言って
私は逃げ出して自分の部屋にもどって泣いていると姉が部屋にはいってきて
こんな家出て行こうと言い出して私達はこっそりと家を出て行った

姉の親友が泊めてくれて朝になり平日で学校もあったために
母が私達を起こしに行ったら姿が無くて姉の携帯に電話がきた

私達は絶対帰らないの一点張りで児童相談所に行くとまでおどしてました
しかし結局帰ることになって父は母に言われるままに私達に謝ってくれましたが
もうそんなのどうでもいい。信用性のカケラもないです。

母が亡くなってから、そんなことはぷっつりと無くなり父とは普通の関係になりましたが
やはり過去のことは消せないし絶対に許そうとは思わない

そんな最悪の昔話






　

切っちゃいました
まだまだやりたりなーい

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