消えない過去だとわかっているのに
どうしても消し去りたい幼い過ち


母が他界し性的虐待なものをしていた父と同居した時
姉がでていった。私はどうして私も連れて行かなかったの
という気持ちでいっぱいだった。
父と一緒にいたくなかった
怖いし近寄りたくもなかった
だから中一の時にその家を出たんです
ほとんど手ぶらであるだけのお金をサイフにつめこんで
祖母の家に遊びにいって夜中の列車で帰る時に
見送ってもらった後
帰りたくなくて夜の街にでた
いっぱい人がいて
私は浮いていたけど身内と縁がきれるならそれでいいと思った
どうにかしたら1人でも生きていけると思った
父にも変なことされてきたんだ
私は何があっても大丈夫とかばかげたこと考えて
夜の街をさまよってた

続きをかきたいところですが
時間がないのてせこのへんで・・・。[おおぃ]

どんなにあがいてもがき苦しんで
この時よとまれ進むなと願ってもとまることはない
絶対に

壊れたら元に戻るかな
根本的にひねくれた性格だからどうにもならないのかな
そうだよね
違う世界にいきたい

海がみたい。とんでもないほどに海がみたい。
船とかがいるとこじゃなくて砂浜の海がみたい
静かに流れるのをずっと見つめていたい
水平線はどこまでも広がっていて
どこまでも広く深い
そんな海を見ていると自分がくよくよと馬鹿みたいに
悩んでいることもすんげぇ小さいって思えてくる

昨日、カラオケにいってたんですよ。彼氏と(*´ﾟ∀ﾟ｀*)むへへ
彼氏は普通に最近の歌とかポルのグラフィティだの歌っているのですよ
私はというと・・・・・・。アニソンばかり＿|￣|○ il||li最近になってハルヒの憂鬱にハまって
「ハルヒタソもええぇぇえええ!!!!!」
とかほざいているんですわ'`,､('∀`) '`,､
そしてハルヒのEDテーマを軽く振り付けして踊って歌ってました
彼氏の前で('A`)
かるくひーかれたっ＼(^o^)／