精神科に通えそうです
心境は複雑ですが
あまり親には迷惑かけたくないです
金銭的にも色々
でも学校の先生などが祖母に勧めたようです
そして祖母が「通うかい？」と聞いてきたのですが
まだ私の精神はギリギリ大丈夫なので
断りましたが
んもーあかん。って時にでも自分で切り出したいと思います

せっ・・・せっかくコメントをくださった方々がいらっしゃるのに
すこぶるパソコンの調子が悪い('A`)
ちゃんとコメントしますからまっててくださいねっ(b´∀｀)

どん底に突き落とされました
切る食べる一服する動く歩くしゃべる気力もろもろと無くなりました
最近は布団も敷かずに毛布一枚で過ごしています
もはや死ぬ気力もないですわ
でもきっと死ぬんだと思う最終的には

いまは頑張ってパソコンの前に立ちました
明日なんてこなくていい
お日様なんて大嫌い
明けない夜が続けば良いのに




もしかしたらこれが最後のブログ更新かもしれませんね

消えない過去だとわかっているのに
どうしても消し去りたい幼い過ち


母が他界し性的虐待なものをしていた父と同居した時
姉がでていった。私はどうして私も連れて行かなかったの
という気持ちでいっぱいだった。
父と一緒にいたくなかった
怖いし近寄りたくもなかった
だから中一の時にその家を出たんです
ほとんど手ぶらであるだけのお金をサイフにつめこんで
祖母の家に遊びにいって夜中の列車で帰る時に
見送ってもらった後
帰りたくなくて夜の街にでた
いっぱい人がいて
私は浮いていたけど身内と縁がきれるならそれでいいと思った
どうにかしたら1人でも生きていけると思った
父にも変なことされてきたんだ
私は何があっても大丈夫とかばかげたこと考えて
夜の街をさまよってた

続きをかきたいところですが
時間がないのてせこのへんで・・・。[おおぃ]

どんなにあがいてもがき苦しんで
この時よとまれ進むなと願ってもとまることはない
絶対に